暗黙のルール

メジャーリーグや日本のプロ野球にも アンリトン.ルール(不文律)なるものが存在します。
例えば、大差のついているゲームの特に6回以降にリードしている攻撃側が、盗塁
してはいけないとか バントなどの作戦を使ってはいけないとか お互いに暗黙
のルールとして決まっています。これに反した、あるいは無視した選手に対しては
その場で もしくは次の打席で 場合によれば次の試合で完全に故意なデットボール
で当然のごとく報復する。(頭や顔は狙わないらしいですが?)って、凄い話
なわけです。
この話、テニスに当てはめれば 例えば1セットマッチで 5-0リードとかの状況で対戦
相手の事をかなり気遣わないといけないってか? ゼロで勝ってしまうのは、失礼
かなとか(実際、5-0のチェンジコートの際に いやいや さすがですな 参りました
とか大声で言うオッチャンがいたりする! これってどう取れば?)余計な事を考えて
しまって微妙に流れが変わったり、リズムを乱したりと 結構やっかいな事に
至ってしまう場合が必要以上に記憶に多くあるのは、私だけではないはず。
テニスの場合、それだけ流れってものが重要なのですね。(でも野球でもどうなん?
逆転の報徳はどうなる?)一年中 同じメンツで戦っているMLBとかは放っといて
テニスの話、実際に実力差が歴然としている場合を除いて、勝ちゲームの終わらせ方
というのは なかなか簡単にはいかない事が多い!
前述の 相手の事に気をとられる以外にも、自分自身の内なる諸事情? 言い換
えれば、捕らぬ狸の皮算用的な 例えば、次の対戦相手のことが ふとよぎったり
ちょっと余裕で 今、練習中のショットを試してみるとか 今まで使ってなかったロブ
を交えたりとか~。 誰しも過去に苦い思い出のひとつやふたつ(もっとか?)
所謂、魔が差す というやつ! 一度狂ったリズムは、なかなか取り戻せないもの
って、自分に言い聞かせているわけです!
そんな訳で実際のとこテニスにMLB的アンリトンルールが入り込む余地は絶対無いはず?
でもテニスでも うるさい前衛とかに、ボール ぶつけにいく方、たまにいますよね
それはそれでコントロールが要る話ですが!



